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遺言のご相談事例4-遺産を相続すると、次の世代に残したかった財産まで差押えられてしまうことも!

大阪 遺言 相続

遺言相談前状況

遺言者は、75歳の信夫さん。推定相続人は一人息子の信介さん。信介夫婦には子供が二人おり、どちらの子も既に独立し地に足の着いた堅実な生活をしています。信介さん自身も誠実に仕事をこなす真面目な性格で、信夫さんの店を手伝っていました。信夫さんのお店を3代にわたって守っていっている状況です。

 

ところが、数年前信介さんは友人の事業拡大のために借金の連帯保証人になり、その事業の失敗から5億円もの負債をかぶることになりました。このたび、信夫さんの体調が悪くなってきたことから、今後も信夫さんの店を残していくにはどのようにすればいいかと相談におこしになりました。

 

当事務所のご提案&お手伝い

信介さんが、相続すると債権者から借金の返済をしてくれと言われ財産を取り立てられるでしょう。そこで、信夫さんに孫に財産を遺贈する内容の遺言書を書いてもらう事を考えてもらってはいかでしょうかと。

 

全財産を孫に遺贈する内容です。ここで、注意ポイントとして信介さんは遺留減殺請求をしてはいけません。遺留分減殺請求をすると財産の一部が信介さんのものになり差押えられてしまうからです。

 

他には、お墓などの祭祀財産を信介さんが相続することはダメというわけではありません。お墓や位牌、仏壇仏具等は差押え禁止財産ですから、もっていかれることはないです。しかし、お墓の維持管理費等、そのために使用する預貯金は確保できた方がいいので孫に承継させることにして、遺贈した財産から支払っていくことにしました。

 

 

相談の結果

信介さんの希望通りに遺言を作成することができました。
信介さんの債権者に信夫さんの財産を持っていかれずに、事業も継続していけることになりました。もちろん借金は返済していってますが、相続後、相続財産が差押えられ事業ができない状態にはならないですみました。

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