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遺言のご相談事例6-わざとらしい、身内の親切に孤独を感じる金持ち男性

大阪 遺言 相続

遺言相談前状況

遺言者は80歳の小川純一さん。推定相続人は弟の啓示さん、姪の相沢希さん、甥の相沢勝さん。有料老人ホームで残りの人生を送ろうと決めたのはいいが、財産をどうするかでいろいろと悩んでいました。今まで音沙汰がなかった、弟や姪、甥が最近よく老人ホームに面会にくるようになったとのこと。長年合っていないので、顔さえよく覚えてないのに妙に親切でなれなれしい。純一さんが、今一番心を許せる人は老人ホームの施設長とのこと。

 

当事務所のご提案&お手伝い

子や孫がおらず、両親も他界し配偶者もいなければ、兄弟姉妹が法定相続人になります。兄弟姉妹が無くなっていれば、甥姪が相続人に。純一さんを善意で訪ねてこようが、ハイエナのように群がろうが、相続人であることは変わりありません。

 

顔さえよく覚えていない相続人に財産をすべて渡すのであれば、お世話になってる老人ホームの施設長に財産を渡したいとのことでした。しかし、施設長への信頼というものは施設を離れて存在するわけではないし、業務に関することで個人が財産的利益を得ては施設長の立場を危うくしかねません。

 

そこで、遺贈の相手をこの施設を開設、運営している法人ということにして遺言書を作成することにしました。遺贈の相手先にもよりますが、現金化それに類するものしか受け取らないところもありますので、不動産に関しては、遺言執行者に換価したうえで遺贈するという内容の遺言をご提案しました。

 

また、兄弟姉妹には遺留分はありませんが、一応心配してくれているようなので少しずつ現金を相続してもらうような内容の遺言書を作成しました。

 

相談の結果

純一さんの希望通りに遺言を作成することができました。
純一さんが、老人ホームに遺贈したお金は、同じように身寄りがない人の役に立ててほしいとのこと。老人ホームの施設長にどのようなことに使用してくれるのかお伺いしたところ設備の増強やレクリエーション等に使用してくれるとのことでした。

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